お客様インタビュー(林 敬次 先生)

はやし小児科 林 敬次 先生
  • はやし小児科 林 敬次先生
  • 2007年07月02日 開業
  • 〒536-0022
    大阪府大阪市城東区永田4-6-11 サンパーク1F
  • 小児科・アレルギー科
  • ホームページ http://www.hayashi-shonika.jp/

一人ひとりの子どもを診るという姿勢に徹して

「子どもは、泣いていようが騒いでいようが、ほんま可愛いですよ。振り返ってみるとうちの子どもたちが大きくなっていくにつれ、自分の子より小さい子が可愛く思えるようになりました。そう思うようになるまでは、子どもを診るというより、病気を診ていたんだと思うんです。それから相当の年月がたちますけど、 いまは医師として一人ひとりの子を診ているし、可愛いんです」 やさしい、にこやかな表情で林氏は話す。

長い勤務医としての経験。この間、小児医療をめぐるさまざまな社会問題に、小児科学会の一員として積極的にかかわったり、執筆や講演などにも意欲的に取り 組んだりしてきた人として知られる。小児科医になったばかりのころに大問題になった「筋短縮症」の撲滅のために、全国で行われた検診にとびまわったり、動物実験に没頭したりもした。

「開業を考えないわけではなかったのですが、勤務医として忙しくて具体的に行動に移すこともできないでいました。しかし、自分のクリニックで自分の思う医 療行為をしたいとは思っていました。60歳も近くなったし、なにより勤務医で通勤に時間がとられ、妻といる時間は極端に少ない。毎日、家には寝るために帰 るような生活でした。これからは2人で一緒にいる時間を大事にしようと思って。開業するなら今しかない、と決断したんです」と林氏は言う。

地域の人びとから望まれるクリニックに

自分自身は高槻市まで通勤していたが、自宅は城東区にあった。家族は長年住み慣れていて、街の事情もよく知っている。開業するならこの街にと思っていたという。「大阪の小児科は、全体的にはよく配置されているんです。そのなかで一部、小児科が極端に少ない地域がいくつかあって、その1つが城東区のこのエリアなんです」と林氏。

開業する1年ほど前から、日本医業総研の開業セミナーに参加してみた。同社と緑ができて、同社の市場調査でもこのことが裏づけられた。地域でもよく知られていた小児科医の林氏である。開業の話を聞きつけた街の人たちは大歓迎だった。「それに地元の医師会からもぜひ、と言われて。うれしかったですね」開業前の見学会には、子ども連れの母親たちが100人以上も来たというから、その期待の大きさがよくわかるだろう。

ともあれ、開業に至るまでにはいろいろな不安があった。

はやし小児科

「年齢的なことはもちろん大きかったですね。これから開業して大丈夫なのかと、薬剤師をしている妻が大変心配しました。しかし、日本医業総研さんの懇切丁寧な説明に妻も納得しましてね」

こう話す林氏が開業にあたって抱いていたイメージははっきりしていた。それは、「大きな、派手な医院でなくていい。こぢんまりしていて、医療機器類も必要 最低限のものが揃っていれば十分。院長の自分が1人ひとりの子どもをしっかり診ることができる、アットホームなクリニックにしたい」というものである。

決して広いとは言えないスペース。新築のビルのなかでもないクリニック。でも、これで十分で、自分が理想とする医療はできる、と林氏は自信を持って言う。 「自己資金の範囲内で開業できました。まずはできることから始めようと思っていました」山下氏との検討で、損益分岐点として患者数は1日20?25人前後と予測していた。実際には40?50人に達するまで、あまり月日を要しなかったという。

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