お客様インタビュー(久保 満 先生)

くぼ眼科クリニック  久保 満 院長
  • くぼ眼科クリニック  久保 満先生
  • 2006年09月01日 開業
  • 〒538-0053
    大阪市鶴見区鶴見3-13-37つるみクリニックビル2階
  • 眼科
  • ホームページ http://www.kubo-eye.jp/

確かな技術とわかりやすい診療で患者数は3倍以上に

「くぼ眼科クリニック」(久保満院長)"日帰り手術"は開業当初から順調に推移、患者数も1日平均70人にまで増加し、開業2年弱で経営は早くも軌道に乗りました。わかりやすい治療と確かな技術に裏付けられた手術が、患者満足度を高めて口コミによって評判を呼んでいます。成功の背景には綿密な準備と信頼できる助言があっことを久保院長は語っています。

集患も手術数も順調に推移 患者の口コミで評判を呼ぶ

くぼ眼科クリニック写真
開業当初の患者数は1日20人程度だったそうですが。
久保 現在は1日約70人と3倍以上に増えました。花粉症のシーズンや学校健診の後が多く、夏休みや年末年始は少ない など季節変動は見られますが、おおむね増加傾向にあります。
 
ポスティングやバスのアナウンスで広報したことに加え、開業3ヶ月後に当院向かいに大型ショッ ピングセンターがオープンし、当院の存在を多くの方に知っていただくことができました。患者さんの口コミで来院される方も次第に増えています。そろそろ医師一人で対応するには限界を感じるほど忙しくなりましたが、経営の不安からは解放されました。
患者さんの年齢層はどうなっていますか?
久保 午前中はお年寄りが多く、手術も白内障がほとんどです。午後からは子ども連れのお母さん、夕方からは会社員と年 齢層は幅広いですよ。人口増加が見込めることから大阪市鶴見区での開業を決めた読みは、期待どおりです。
 
ただ、病院では子どもさんを診ることが少なかったので、戸惑いもありました。また連日、朝から晩まで外来というのは大変でした。通勤の負担を減らそうと、昨年11月に徒歩圏内に引っ越しました。

信頼できる仲間を得て 綿密な開業準備に務める

写真:診察風景
日帰り手術も順調ですか?
久保 水曜日の午後を手術にあてているのですが、コンスタントに週3件以上の手術が入っています。開業から2カ月間は手術の予約はないだろうと覚悟していたのですが、プレオープンの日に病院時代の患者さんが遠方から何人も応援に来て、地域の方たちに 「この先生は手術が上手だから」と薦めてくださったんです。そのおかげで、開業当初から手術件数も多く、経営を軌道に乗せるうえで大きな支えとなりました。
 
その後も手術を受けた患者さんが、新しい患者さんを呼んでくださっています。「宣伝しとくわ」と、パンフレットをたくさん持っていかれる方もいて、本当にありがたいですね。
導入した電子カルテと画像ファイリングソフトは効果を上げていますか?
久保 私は「患者さんと向き合う時間が欲しい」という動機で開業しました。目指すのはわかりやすい医療です。眼底写真などを見ながら治療法を説明できるので、患者さんの安心につながっています。設備投資額は増えましたが、途中でシステムを変えるのは大変ですから、良い決断だったと思います。日本医業総研さんも後押ししてくれました。
 
欲をいえば、受付用のパソコンが2台ほしいですね。患者さんが増えて、経理と受付を1台で処理するのは不便になりました。これは嬉しい悲鳴です。
開業してお感じになったことは?
久保 医師であると同時に経営者だと感じる場面が多くあります。私は開業前に経理の勉強をするなど準備をしたつもりですが、それでも足りませんでした。
 
最初から万全な備えをするのは困難ですが、情報を集めてさまざまな人の意見を聞き、できる限りのことをやっておくべきだと思います。日本医業総研さんのように信頼できる仲間を得ることも大切です。
これから開業される方へのアドバイスをお願いします。
久保 労務関係には十分な配慮が必要だと思います。経営が軌道に乗るまでは、昇給など待遇面に気が回らないと思いますが、スタッフが安心して働ける環境をつくることはとても大切です。開業時のスタッフとずっと一緒にやっていけるほうが、お互いに幸せです。
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