お客様インタビュー(大橋 一・大橋 理英 先生)

大橋内科消化器科 大橋 一  院長
  • 大橋内科消化器科  大橋 一・大橋 理英 先生
  • 2006年10月02日 開業
  • 〒569-1032
    大阪府高槻市宮之川原1丁目5-26
  • 内科・消化器科
  • ホームページ http://www.ohashinaika.jp/

地域情報を収集分析することで人気エリアでの開業を実現

大橋内科消化器科は大阪府、京都府のベッドタウンとして古くから栄えてきた高槻市に、今年10月に開業しました。住民が多い地域での開業は、人気が高く、物件探しや他院との競合といった困難もともないますが、地域性と自院の特徴を上手くリンクさせ、大橋一院長は診療所経営に乗り出ししています。

結婚を機に開業を決意

大橋内科消化器科外観写真
開業を決意されたきっかけをお話し下さい。
大橋 もともと開業志向はなく、内科の勤務医を続けてきました。しかし、勤続18年を過ぎた頃から、病院での診療がルーチンワーク化していることに気づき、限界を感じるようになったのです。
 
ちょうどそのころ、伊豆で開業医をしていた妻(理英副院長)と知り合ったこともあり、思い切って夫婦での開業を決意しました。2004年のことです。
開業についてご苦労された点は?
大橋 本格的に準備を始めたのが昨年の5月で、実際に開業したのが今年の10月。開業時期が年度末ではなかったこともあり、病院勤務と並行して開業の準備を進めるのは、決してあまいものではありませんでした。病院勤務に追われて、開業準備がおろそかになったこともありましたが、そんな私をサポートしてくれたのが、日本医業総研さんのコンサルタントの方です。
 
高槻病院での勤務が長かったことから、病診連携が図れるうえに今までの患者さんも来院できるエリアとして、開業地に高槻市をリクエストしました。 しかし、大阪、京都のベッドタウンとして栄えてきた高槻では、すでにクリニックが相次いで開業していたため、交通の便が良い駅前などでは適した物件が見つかりませんでした。
 
それでも、担当のコンサルタントが諦めずに高槻市内を走り回って、現在の開業地を見つけ出してくれたのには感激しました。 候補地の見学も、こちらの都合にあわせ、何度も案内してくれたので、物件の少ない高槻市内でも納得のいく物件に巡り合うことができました。
良い物件が少ないなか、後発の診療所として開業地を選ぶ際のポイントは?
大橋 人気の高いエリアでの物件探しに苦労はつきものです。当然、利便性の高いエリアほど、空き物件が見つかりにくくなります。 しかし、最近では車で来院する患者さんも増えているので、視認性の高さと駐車スペースの広さにこだわって現在の開業地を選びました。
 
高槻駅から来た場合、当院は医療機関が密集している道路"クリニックロード"の一番最初に位置していますし、バス通りに面しているので、人目をひきつけやすいのも強みとなっています。 さらに、敷地が200坪と広いため、最大10台分の駐車スペースを確保できました。
 
この地域で成功している診療所の患者特性を調べたところ、車での来院者が多いこと、なおかつ診療内容への満足度が高ければ、多少自宅から離れていても通院するということがわかりました。

医師2人体制で患者サービスを充実

大橋先生御夫婦写真
ご夫婦での開業となりました。医師が2人いることのメリットについてお聞かせください。
大橋 妻も内科医ですから、待ち時間を短縮できることが最大のメリットですね。 次の患者さんのことを気にする心配がなくなった分、患者さんが納得されるまで説明には時間をかけています。 また、医師間の連携がよりスムーズに図れるように、医院の設計にも配慮しました。 当院は、診察室を2つ設けていますが、設計の段階で、患者さんとスタッフの動線をよく考えて発注しました。 電子カルテの導入においても、患者情報の把握や運用方法について、事前打ち合わせを入念に行いました。
他院との差別化について、どのようにお考えですか。
大橋 内科診療所の場合、他院との差別化は難しいと感じています。 私の場合は専門の消化器分野での実績を活かすため、内視鏡室を別に設けたほか、最新式の内視鏡をフルセットで購入しました。 複数の検査機器を所持することで、極力患者さんに負担をかけずに、最適な診療方法が選択できます。
 
そのほか、高齢者が多い地域のため、待合室にはゆっくりと横になってもらえる畳スペースを設けたり、院内全体をバリアフリーにするといった工夫も施しています。さらに、通院が困難な方には訪問診療も行っています。 医師が2人いることで、診療時間内でも、ご要望があれば患者さんの自宅へすぐに訪問できます。これも当院の強みですね。
 
今後も、内科クリニックとして幅広い疾患への対応と、患者さん一人ひとりのニーズに合わせたきめ細かいサービスを心掛け、末永く地域から愛されるクリニックをめざしたいと思います。
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